Case ─ 杉並区・78㎡
街と、響き合う暮らし。
出会い
都市の眺めを生かしたい、というご要望でした。友人を招く機会も多く、住まいにホテルのような心地よさを求めていらっしゃいました。
構想
リビングを「迎える場」として再構成しました。視線が街並みへ抜ける配置に整え、夜は照明でやわらかな陰影をつくる。昼と夜で表情の変わる空間を構想しています。
仕立て
主役は Fritz Hansen、アルネ・ヤコブセンのエッグチェア。曲線をまとったやさしい佇まいが、都市の景色とおだやかに響き合います。石とウォルナットで、端正にまとめました。
暮らし
ご友人を招く夜が増えたとおっしゃいます。住まいが、人と街とをつなぐ心地よい場所になりました。